久しぶり…?
女性にはひと月に1週間ほど運動がしんどい・やりづらい時期がありまして。(個人差があります。
まさにそんな時期に書き始めちゃったんで、良さとかやりはじめたきっかけを語る割にフィットボクシングの記録してなかったけど今日復活。
前回のフィットボクシングは9/2だったので、1週間と1日ぶりだったわけですが、フィットボクシングのインストラクターの第一声が少し切ない。
「お久しぶりね」
お、おぉ。ひさ・・しぶり・・・?
毎日会ってたはずの職場の同僚ですら、今や1週間ぶりに会ったぐらいでは久しぶりでも何でもないと感じるようになった在宅勤務長期化の状況でアンタ…。
どうぶつの森のトロワ(最近の推し住民)だって1週間声かけないくらいじゃそんなこと言わないもん。ぐすん。
感傷はさておき、この点はリングフィットのお手本キャラ:ミブリさん(またはナレーション)とは違う部分だ。リングフィットの場合は起動時はあくまで「〇日目ですね!」という。純粋にゲームを始めた日からではなく、単純に起動日時で回数をカウントして伝えてくる。三日坊主だろうが、半年放置しようが特に触れてこないので罪悪感少なく復帰しやすい。
運動無精のモチベの低さは伊達じゃない
元々が運動に対して無精なので、運動までのハードルが
ひと手間(運動着に着替える、バンドを巻く、床に防音まっとひくなど)や、
ほんのネガティブなこと(今日暑いな、ちょっと疲れてるんだけどな等)
があるだけで、ぐーーーんと上がるタイプだと自分でも承知している。
≒モチベーションが低く、ハードルが高いタイプ
そんな中「毎日続けてほしい」という前提あってのインストラクターの発言であることも、理想は毎日起動することなのも分かってはいるが、この切ないあいさつがネガティブの一因に感じることもあるのだ。今回は月経による休息期間だったが、もちろんリングフィットやジョギングが続くなど別の運動をすることもあるので1週間空くことは私に限らずザラにあり得る。願わくばミブリさんのようにただただ何も言わずに歓迎していただきたいと、運動無精は思うのだ。
インストラクターを人気声優があてている点もヒットした理由だと聞いているので、好きな声のキャラと運動できることがモチベーションになっている人には
「やれやれラウラ(画像のインストラクター)、たった7日空いただけで嫉妬かい…?普段は強気なくせに仕方のない子だな…」
など好きなキャラとの駆け引きとして、ネガティブにはならずにかわせるのかもしれない。
※ちなみに使用キャラは、ラウラ姉さんの前はリン先生でした。(なんとなくキャラのイメージで名前のあとの敬称変えたくなるのは多分みんな一緒。)
フィットボクシング2ではこの点が変わっているのかが気になるのと、インストラクターが2名増えたそうなので、声優さんに詳しい方や、アニメで好きなキャラがいる方は楽しめるかもしれないのでリングフィットより楽しめるのかもしれない。
(というか調べてたらアニメやるんかいっ!
声付きのキャラが先行してアニメが後って、鶏が卵に還るみたいな不思議感。放送内容等はまだ未定みたい。
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